松浦史料博物館開館70周年記念・九州国立博物館開館20周年記念特別展
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九州国立博物館
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アルトネ編集部 2025/11/13 |
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2025年11月8日(土)、久留米市美術館で「ちくごist 深よみ 古賀春江展」が開幕しました。
本展は、筑後にゆかりのある作家を取り上げる「ちくごist」シリーズの第2弾。大正から昭和初期にかけて中央画壇で活躍した前衛画家・古賀春江(1895-1933)について、作品、スケッチブックや書簡といった貴重な資料類を紹介し、その活動と‟筑後人“としての素顔に迫るという展覧会です。
久留米市の浄土宗寺院・善福寺に生まれながら、僧侶の道に進まず、画家を志した古賀春江(1895-1933)。
会場では、初期に手掛けた水彩画や、ルネサンス美術、ピカソ、シャガール、クレー等々、西洋美術における様々なスタイルや画家に学んで探求した作品群、シュルレアリスム風の作品、デザインの仕事等、多様な作品を紹介。38 年という生涯の中で、時代とともに変貌し続けたその画業をたどることができます。
また、本展では、同郷の画家・松田諦晶はじめ、青木繁、坂本繁二郎、髙島野十郎等、古賀と交流のあった画家たちの作品や資料類、さらには、創作の元になった資料類等を数多く揃えているのも見どころのひとつ。
古賀その人の人となりや芸術がいかにして生まれ、変貌を遂げていったか——アーティゾン美術館と久留米市美術館の所蔵作品・資料類を中心に様々な展示物を揃え読みとくことで、今、浮かび上がる古賀春江像、その息づかいさえも目の当たりにすることができます。近年、同館に収蔵された作品もお披露目されるという、地域に根づいた久留米市美術館ならではの展覧会です。
会期中は、美術講座やギャラリートーク等も数多く実施、庭園では秋のバラが見頃を迎える季節です(秋のバラフェア2025を11/24まで開催中)。
ぜひ予定を確認の上、お出かけください。
ちくごist 深よみ 古賀春江展
日時:2025年11月8日(土)~2026年1月18日(日)
10:00- 17:00(入館は16:30まで)
会場:久留米市美術館
休館日:月曜日(ただし11月24日、1月12日は開館)
※12月28日~1月3日は年末年始休館
入場料:一般800円、シニア(65歳以上)500円、大学生400円、高校生以下無料
※11月19日(水)は無料入館日
主催:久留米市美術館、毎日新聞社
問い合わせ:0942-39-1131(久留米市美術館)
イベント等詳細は公式HPをご確認ください。
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