
終了間近
ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展<童堂賛歌>
2025/02/07(金) 〜 2025/04/13(日)
大分県立美術館(OPAM)
日程
2017/03/23(木) 〜 2017/06/27(火)
会場 福岡アジア美術館 |
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古代から人びとはうつろいやすく実体のない「光」をとらえようと、さまざまな発見や発明を繰り返してきた。美術の長い歴史においても「光」をどのようにとらえ、表現するかは本質的なテーマのひとつである。また、美術における「光」の意味と効果は時代ごとに変化し、絵画にはじまり版画や写真へと進んでいく。
福岡アジア美術館アジアギャラリーで開催される本展では、「光をつかまえて」というタイトルから3つのテーマを導きだしている。≪信仰の光≫では、宗教や神話をテーマにした象徴的な作品を、≪人間と自然を照らす光≫では、その土地の息吹をリアルに描きだす作品を、最後の部屋の≪またたく都市の光≫では、急速に発展する都市の輪郭を爆竹や炎の光で記録した作品をご紹介する。うつろいやすく実体のない「光」をアジアの現代作家たちがどのように表現し、何を照らしだそうとしたのか。作品ひとつひとつの「光」を感じられる展覧会となっている。
2025/02/07(金) 〜 2025/04/13(日)
大分県立美術館(OPAM)
2025/02/18(火) 〜 2025/04/13(日)
福岡県立美術館
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/03/15(土) 〜 2025/04/13(日)
織田廣喜美術館
2025/03/29(土) 〜 2025/04/13(日)
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