
第35回九州産業大学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」関連イベント
アート・トーク「モンパルナスのエコール・ド・パリ」
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
日程
2022/10/23(日)
会場 大野城心のふるさと館 |
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※ご来場前に、ホームページで詳細をご確認ください。
古墳時代終末期の「地下の正倉院」とも呼ばれる「宮地嶽古墳宝物」と奈良時代から東大寺正倉に伝わる「正倉院宝物」の比類なき価値と魅力についてお話を伺います。
【日時】10月23日(日)午後1時30分~午後4時
【会場】大野城まどかぴあ 多目的ホール
【内容】《講演1》「正倉院宝物の魅力」
井上洋一氏(奈良国立博物館館長)
《講演2》「地下の正倉院宮地嶽古墳宝物」
浄見譲氏(宮地嶽神社宮司)
【定員】150名 ※応募者多数の場合は抽選
大陸との交流の窓口であった玄界灘沿岸には、海を舞台に活躍する海人集団が存在しました。海を望む宮地嶽神社境内に築造された「宮地嶽古墳」被葬者は、まさに海を治めた首長といえます。副葬された金銅製馬具や金銅装頭椎大刀などの黄金に輝く絢爛豪華な品々は美の精華と評されます。
「よみがえる黄金の宝 国宝宮地嶽古墳出土宝物の世界」では「国宝 宮地嶽古墳出土品」や周辺の古墳出土品、「正倉院宝物」の再現模造品をとおして、古代の美と技について紹介します。
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
2025/04/05(土) 〜 2025/04/27(日)
合同会社書肆吾輩堂
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/04/27(日)
北九州市立美術館 レクチャールーム
2025/04/23(水) 〜 2025/05/03(土)
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