
終了しました
新収蔵作品展
新しい物語のはじまり2025
2025/03/11(火) 〜 2025/05/06(火)
都城市立美術館
日程
2018/01/17(水) 〜 2018/03/18(日)
会場 長崎歴史文化博物館 |
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渡辺鶴洲(1778~1830)は、唐絵目利の名門・渡辺家の出身で、幼い頃より唐絵目利としての家法を学びつつ、南蘋派の画法も修めました。鶴洲が記した「長崎画人伝」や「歴代画家提要」など長崎絵画に関する情報は約200年が経過した現在でもその価値を失っていません。
「渡辺鶴洲展」は、昨年度寄贈された鶴洲の対幅を公開するとともに、長崎歴史文化博物館が所蔵する鶴洲作品が一堂に会する小企画展です。
父・秀詮(しゅうせん)から息子の秀乾、弟子の荒木千洲や村田鶴皐(かっこう)に至るまで、鶴洲の画風がいかに形成され、自らの思想を彼がいかに後世へ伝えようと試みたのかご覧ください。
会場は、長崎歴史文化博物館特集展示室(2階常設展示室歴史文化展示ゾーン内)。
2025/03/11(火) 〜 2025/05/06(火)
都城市立美術館
2025/03/15(土) 〜 2025/05/06(火)
北九州市立いのちのたび博物館
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/03/21(金) 〜 2025/05/06(火)
福岡市科学館
2025/03/22(土) 〜 2025/05/06(火)
鹿児島市立美術館