
終了間近
新収蔵作品展
新しい物語のはじまり2025
2025/03/11(火) 〜 2025/05/06(火)
都城市立美術館
日程
2018/04/19(木) 〜 2018/07/10(火)
会場 福岡アジア美術館 |
|
絵画といえば、紙や布などの平面に描かれたものが大半です。しかし、19世紀のアジアでは、ガラスや象牙など貴重な素材そのものにも絵が描かれました。宝石のような光沢のあるガラス絵、精緻な描写がほどこされた象牙に描いた絵は、人気の高い輸出品として海を渡りました。
本展では、20世紀以降に工芸としての漆芸ではなく、絵画としての漆絵が盛んになったベトナム、中国の作品もあわせて紹介されています。
4月19日から、会場は福岡アジア美術館 アジアギャラリー。
2025/03/11(火) 〜 2025/05/06(火)
都城市立美術館
2025/03/15(土) 〜 2025/05/06(火)
北九州市立いのちのたび博物館
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/03/21(金) 〜 2025/05/06(火)
福岡市科学館
2025/03/22(土) 〜 2025/05/06(火)
鹿児島市立美術館