
開館20周年記念
コレクションの在りか―現在地をみつめて
2025/04/12(土) 〜 2025/06/29(日)
長崎県美術館
下記におきましてサーバーのメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス作業中においては、ホームページの閲覧及びサービスを一時休止いたしますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
■サーバーメンテナンス予定日時
2025年6月23日(月)10:00 ~ 11:00
※メンテナンス日時は変更される場合がありますので、ご了承ください。
日程
2018/08/11(土) 〜 2018/12/16(日)
会場 北九州市立美術館 本館 |
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第二次世界大戦後、美術の中心はヨーロッパからアメリカへと移り、それまでにない多種多様な表現や芸術運動が生まれました。「抽象表現主義」をはじめ、60 年代に入ると、色彩 や形態を極限にまでつきつめた「ミニマル・アート」、大量消費社会を主題とした「ポップ・ アート」などが登場し、その後の作家たちに大きな影響を与え発展していきました。
北九州市立美術館本館で開催中の本展では、ジャン=ミシェル・バスキア、ジュリアン・シュナーベル、フランク・ステラら、60 年代から80年代にかけてアメリカを拠点に活躍した作家に焦点をあて、戦後アメリカ美術の動向を展望します。 特集のほか、エドガー・ドガ《マネとマネ夫人像》、ピエール=オーギュスト・ルノワール《麦わら帽子を被った女》、クロード・モネ《睡蓮、柳の反影》など当館の主要なコレクション作品も併せて展示されます。
会場は、北九州市立美術館本館 コレクション展示室。
2025/04/12(土) 〜 2025/06/29(日)
長崎県美術館
2025/06/24(火) 〜 2025/08/31(日)
福岡市美術館
2025/05/17(土) 〜 2025/06/29(日)
北九州市立美術館 本館
2025/05/31(土) 〜 2025/06/29(日)
高鍋町美術館
2025/05/24(土) 〜 2025/08/31(日)
久留米市美術館