
開館20周年記念
コレクションの在りか―現在地をみつめて
2025/04/12(土) 〜 2025/06/29(日)
長崎県美術館
日程
2017/06/23(金)
会場 九州大学大橋キャンパス音響特殊棟スタジオ |
|
2017年6月23日(金)、九州大学芸術工学部音響設計学科城研究室主催で、現在来日中のメキシコ人作家 Mario de Vega を迎えて,“電磁放射,垂直性と不安定なシステムたち“
(Electromagnetic Radiation, verticality and unstable systems)と題したライブパフォーマンスとトークが行われる。
トークでは,“LIMEN - 伝達の生態系“(LIMEN: Ecologies of Transmission)と題された彼の近著(17 Estudios Críticos, 2016)に沿って、アーティスティックな実践に基づく歴史、哲学、生態学、社会学、文化、メディアといった視点からワイヤレスでの通信に関わる電磁放射の見えないレイヤーとその情緒的な質について分析する。
Mario de Vegaは音や爆薬を使った作品で知られるアーティストで、丁寧で緻密なパフォーマンスが魅力。福岡でそのパフォーマンスを目の当たりにできる貴重な機会となる。
<プロフィール>
Mario de Vega
1979年メキシコ生まれ.ベルリンおよびメキシコで活動。人の
2025/04/12(土) 〜 2025/06/29(日)
長崎県美術館
2025/06/24(火) 〜 2025/08/31(日)
福岡市美術館
2025/06/22(日) 〜 2025/07/21(月)
福岡三越9階「三越ギャラリー」
2025/05/17(土) 〜 2025/06/29(日)
北九州市立美術館 本館
2025/05/24(土) 〜 2025/08/31(日)
久留米市美術館