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《アーティスト・イン・レジデンス2022》

第Ⅲ期レジデンス作家によるアーティスト・トーク「ドクペルー×下寺孝典×長野櫻子――福岡で出会う、歩く、聴く」

日程  2023/01/22(日)
会場 Artist Cafe Fukuoka AIRスタジオ
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 2022年度福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 第Ⅲ期の参加アーティストとして、ドクペルー[ホセ・バラド&ヒメナ・モーラ](ペルー)、下寺孝典[タイヤ](大阪)、長野櫻子(福岡)の4名が、福岡に約2カ月間滞在し、作品制作やワークショップなどをとおして、多彩な美術交流を展開していきます。

 今回のトークでは、参加アーティスト4名が、旧舞鶴中学校に開設されたスタジオで、過去に発表した作品や滞在制作の様子、現在進めている福岡での制作プランについて話します。

滞在アーティスト
■ドクペルー[ホセ・バラド&ヒメナ・モーラ](ペルー)
[招へい期間] 2023年1月11日〜3月10日
2003年グループ結成
ホセ・バラド/1961年生まれ、 ペルー、リマ在住
ヒメナ・モーラ/1979年生まれ、ペルー、リマ在住
2003年の結成から20年にわたり、ペルーや他のラテン・アメリカ諸国で350本以上のドキュメンタリーを制作。地域の人々、歴史に密着した制作態度を持ってきた。
福岡での滞在中には、5本の短編ドキュメンタリーの制作を通して、福岡市に存在する様々な記憶、人物、伝統、慣習の正当性を取り上げるとともに、参加型の共同ワークショップを通して、これまでの経験やその方法論を伝える。
 
■下寺孝典 [タイヤ](大阪)
[招へい期間] 2023年1月10日〜3月10日
1994年生まれ、大阪市在住
在学中からアジア諸国の屋台研究をおこない、現在は屋台研究家として活動。アジア各国の都市を旅しながら、人々の路上での振る舞いを観察・記録するとともに、屋台の生産流通に踏み込みながら実践的活動をおこなっている。
福岡では、社会学や都市史の研究者の知見を借りながら、現在失われつつある屋台を中心としたまちの風景を調査し、インスタレーション作品として発表予定。
 
■長野櫻子(福岡)

[招へい期間] 2023年1月10日〜2023年3月10日
1989年生まれ、福岡市在住
広島市立大学在学中から自らの経験を手記にしたようなアニメーションを制作。近年は、身体と映像の関わりを探るために、アニメーションを用いたインスタレーション作品に取り組む。
またコロナ禍で行動が制限されるなかで、疎外感や孤独について、そしてそれが未曽有の事態に関わらず、様々な人の人生のなかで起こることに関心を寄せる。今回の福岡でのレジデンスでは、新型コロナウイルスの影響により社会から孤立した人たちに焦点を当てたドキュメンタリー・アニメーションを制作予定。

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