
第35回九州産業大学美術館所蔵品+展 「巴里、ルオー、ザッキン。」関連イベント
アート・トーク「モンパルナスのエコール・ド・パリ」
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
日程
2023/04/22(土) 〜 2023/05/21(日)
会場 九州芸文館 |
|
※ご来場前に、ホームページで詳細をご確認ください。
筑後地域では、豊かな自然と人々の暮らしから多様な工芸品が育まれてきました。本展では、久留米絣や小石原焼などの筑後地域で作られた工芸品や、鹿児島寿蔵や豊田勝秋ら筑後地域ゆかりの作家の工芸作品が展示されます。
工芸品には暮らしの中での用途があります。使っていた人の姿や、自分が使っているところを想像することで、作品の新たな見方が生まれることでしょう。
工芸と身近な暮らしをつなぐ手掛かりとして、展示室の一角には、独自の視点で収集した陶磁器や人形などを眺めたり、使ったり、壊れたものは新しい形に作り替えながら楽しんでいる筑後の彫刻家、新庄良博さんのコレクションも展示されます。
福岡県立美術館が所蔵する筑後ゆかりの工芸作品約40点と現代美術家の視点で選ばれた作品から、地域文化の一様相をご紹介するとともに、暮らしの中で工芸を楽しむ道しるべを提示する展覧会となっています。
会場は、教室工房1・2。
2025/04/25(金)
九州産業大学15号館101教室
2025/04/05(土) 〜 2025/04/27(日)
合同会社書肆吾輩堂
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2025/04/27(日)
北九州市立美術館 レクチャールーム
2025/04/23(水) 〜 2025/05/03(土)
HOUSE