つきなみ講座9月
桃山時代の和物茶碗は、なぜ歪んでいるのか?
2024/09/21(土)
福岡市美術館 1階 レクチャールーム
日程
2023/07/15(土) 〜 2023/08/27(日)
会場 北九州市立美術館 分館(休館中) |
※ご来場前に、ホームページで詳細をご確認ください。
19世紀末から20世紀初頭、ヨーロッパで花開いた芸術様式「アール・ヌーヴォー」を代表する画家、アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)。 ミュシャが描いた植物文様で彩られた優雅な女性像は「ミュシャ・スタイル」と称され、今なお多くの人を魅了しています。
チェコ出身のミュシャが一躍、有名になったのは19世紀末のパリ。34歳のミュシャが描いた舞台女優サラ・ベルナールの演劇「ジスモンダ」の宣伝ポスターが大評判となり、その後は画家、デザイナーとして輝かしい足跡を残します。 しかし、祖国チェコ、スラヴ民族への愛は変わることはありませんでした。50歳でチェコに帰国したのちは、祖国の平和を願う想い、スラヴ民族の誇りを作品に刻み込みます。
本展ではミュシャ作品の世界的収集家として知られる尾形寿行氏のコレクションからポスター、装飾パネルをはじめ、デザイン集、ポストカード、切手、紙幣、商品パッケージなど約500点を展示、その生涯に迫ります。
2024/09/21(土)
福岡市美術館 1階 レクチャールーム
2024/09/20(金) 〜 2024/09/22(日)
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2024/06/28(金) 〜 2024/09/23(月)
大分市美術館
2024/07/13(土) 〜 2024/09/23(月)
高鍋町美術館
2024/07/13(土) 〜 2024/09/23(月)
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