
OPAM開館10周年記念
LINKS―大分と、世界と。
2025/04/26(土) 〜 2025/06/22(日)
大分県立美術館(OPAM)
下記におきましてサーバーのメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス作業中においては、ホームページの閲覧及びサービスを一時休止いたしますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
■サーバーメンテナンス予定日時
2025年6月23日(月)10:00 ~ 11:00
※メンテナンス日時は変更される場合がありますので、ご了承ください。
日程
2017/11/17(金)
会場 九州大学大橋キャンパス 音響特殊棟スタジオ |
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九州大学芸術工学部音響設計学科藤枝・城研究室では、
POP(2013)”を題材に、音を鳴らす、
ポール・デマリニス Paul DeMarinis
1971年からメディア・アーティストとして活躍し、多数のパフォーマンス作品、音響およびコンピュータインスタレーション、インタラクティブ作品を発表。コンピュータを使用して作品を制作した最初期のアーティストの1人。The Kitchen(ニューヨーク)、Festival d'Automne(パリ)、Het Apollohuis(オランダ)、Ars Electronica(リンツ)などで国際的に活動する他、マースカーニングハム・ダンスカンパニーの音楽を制作。彼のインタラクティブな音響作品は、NTT ICC(東京)、Bravin Post Lee Gallery(ニューヨーク)、SFMOMA(サンフランシスコ)、上海ビエンナーレ2006などで展示。2006年にはArs Electronicaのゴールデン・ニカ賞を受賞(Interactive Art)。人のコミュニケーションとテクノロジーとの境界領域を対象として作品を制作。主な作品は、光学とコンピュータを用いてフォノグラフの記録からレーザー光を用いた新たな音を生み出す「The Edison Effect」、肌と電気の相互作用から音楽を作り出す「Gray Matter」、コミュニケーションにおける電気の逸話を再吟味する"The Messenger”、水や火を持ちいて音楽と言葉を生成する「RainDance」、「Firebirds」など。エクスプロラトリアム、ゼロックスパロアルト研究所のアーティスト・イン・レジデンスを経て、現在スタンフォード大学芸術学部教授。https://web.stanford.edu/~demarini/
2025/04/26(土) 〜 2025/06/22(日)
大分県立美術館(OPAM)
2025/06/24(火) 〜 2025/08/31(日)
福岡市美術館
2025/04/24(木) 〜 2025/06/22(日)
福岡市博物館
2025/04/26(土) 〜 2025/06/22(日)
福岡アジア美術館
2025/05/24(土) 〜 2025/08/31(日)
久留米市美術館