ホキ美術館所蔵名品展~超絶リアリズム絵画~
2024/09/07(土) 〜 2024/10/13(日)
福岡アジア美術館
日程
2018/06/12(火) 〜 2018/07/29(日)
会場 北九州市立美術館 本館 |
作品から語りかけてくる声、作品から聞こえる音に耳を傾けてみませんか。
現在開催中の、北九州市立美術館コレクション展では、「色と形にみる音のはじまり」が特集されています。同館が所蔵するコレクションのなかから「色・形・音」をテーマに、色彩や造形などの視覚効果とともに、音や音楽を喚起させるような作品が厳選展示されています。
「音」とは、メロディとリズムをともなう音楽だけでなく、風や鳥のさえずり、木々や川のせせらぎなど、自然の音から雑踏のざわめきのような生活の音まで、さまざまです。そうした「音」の世界は、じつは美しい色彩と豊かな造形が織りなす美術作品のなかにも潜んでいます。
特集コーナーでは、音楽をモチーフにした作品や楽器そのものを描いた作品、風景から自然の音が感じられる作品、またリズミカルに並んだカラフルな色彩や形体の作品などを紹介します。
視点を変えて鑑賞することで、新たな発見や驚きがあるかもしれません。自分だけに聞こえる音を楽しみながら美術のおもしろさや作品の魅力を探してみてはいかがでしょうか。
特集のほかエドガー・ドガ《マネとマネ夫人像》、ピエール=オーギュスト・ルノワール《麦わら帽子を被った女》、クロード・モネ《睡蓮、柳の反影》なども併せて展示されています。
2024/09/07(土) 〜 2024/10/13(日)
福岡アジア美術館
2024/09/14(土) 〜 2024/09/29(日)
Artist Cafe Fukuokaほか
2024/09/14(土) 〜 2024/09/29(日)
福岡市美術館 ほか
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リーパスプラザこが 歴史資料館ギャラリー
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