江口寿史展
EGUCHI in ASIA
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
日程
2018/07/20(金) 〜 2018/09/03(月)
会場 かごしまメルヘン館 文学ホール |
1833(天保4)年、江戸時代に歌川広重が版画「東海道五十三次」を制作しました。有名な「東海道五十三次」の連作です。それから170年が経ったころ、一人の漫画家が歌川広重の「東海道五十三次」をモチーフにして、アレンジと遊び心をふんだんにちりばめた連作を制作します。その名も「妖怪道五十三次」。人気漫画『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるの作品です。
1968(昭和43)年にアニメ第1シリーズが放送された『ゲゲゲの鬼太郎』は、2018(平成30)年にアニメ化50周年を迎え、6回目のアニメシリーズが放映されています。大人から子どもまで、時代や世代を問わず愛される鬼太郎たちとともに、妖怪たちが見え隠れする旅路をお楽しみください。
会場は、かごしまメルヘン館 文学ホール。
「もののけワークショップ~かごしま妖怪を作ろう!~」など関連イベントも開催されます。
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2024/11/30(土)
福岡市美術館1階 ミュージアムホール
2024/11/30(土)
福岡市美術館 コレクション展示室
2024/10/26(土) 〜 2024/12/01(日)
九州芸文館